ことば辞典
人工衛星とは?
人が作り、ロケットなどで宇宙へ運んで、地球やほかの天体のまわりを回るようにした機械です。
もう少しくわしく
人工衛星には、天気を観測するもの、通信を助けるもの、位置を調べるもの、宇宙を研究するものなどがあります。
「衛星」は何かのまわりを回る天体や物体のことです。月は地球の自然の衛星で、人が作ったものを人工衛星と呼びます。
このことばが出てくるニュース
宇宙の大爆発を追った望遠鏡 スウィフトが22年近い観測を終了
NASAは10月23日、宇宙望遠鏡スウィフトが20日に最後の観測をしたと発表しました。2004年から宇宙の大きな爆発を調べ、2000回以上のガンマ線バーストを観測してきました。
ニュースを読む宇宙の故障した衛星を「点検」 小型宇宙機Otterの挑戦
NASAは、使われなくなった人工衛星などへ小型宇宙機「Otter」が近づき、外側の状態を調べる実験を紹介しました。SSPICYという計画の宇宙機は10月1日に打ち上げられました。
ニュースを読む宇宙から見たタイの洪水 広がる水を衛星で調べる
NASAは10月9日、タイで川の水が広がった様子を衛星画像で紹介しました。大雨や洪水が起きた地域で、水がどこまで広がったかを宇宙から調べています。
ニュースを読むカナダの湾が「ビーバー色」? 川の水が茶色く見える自然のしくみ
NASA Earth Observatoryは、カナダのRupert BayとHannah Bayに流れ込む茶色い水を紹介しました。湿地や森林を通った水に溶けた有機物や泥の粒子が混ざり、独特の色に見えます。
ニュースを読む10月4日から世界宇宙週間 2026年テーマは「ロケット革命」
10月4日から10日は世界宇宙週間です。2026年のテーマは「Rocket Revolution(ロケット革命)」。ロケット技術の進歩で宇宙へ物を運ぶ方法が変わり、多くの国や大学、企業が宇宙活動へ参加する機会が広がっています。
ニュースを読む天気予報に電波が必要? 世界の機関が「電波を守ろう」と呼びかけ
9月28日、世界気象機関(WMO)と国際電気通信連合(ITU)が、天気予報や災害への警報に必要な電波を守るための手引きを公表しました。気象レーダーや人工衛星は、電波を使って雨や雲などを調べたり、情報を届けたりしています。
ニュースを読むいっしょに知っておきたいことば
最終更新:2026年9月7日